関朋宏 研究室
関研2期生のM2の4人が修士論文審査会にて発表を行いました。たくさんの実験やデータ収集など、大変な作業も多かった中、3年間の成長を感じさせる素晴らしい発表をしてくれました。
発表題目
石崎歩“ベンゾフランジオン誘導体からなる発光性分子結晶の開発”
岡田拓己“ベンゾジフラノン結晶の固体発光と様々な刺激を用いた熱相転移温度の制御”
久下永遠“アリール白金錯体のアリール部位連結による固体発光機能の制御”
斉藤詢“既知の液晶分子骨格から着想を得た刺激応答性分子材料の開発”